BMXをストリートで楽しむ

フリースタイルBMXの中に、ストリートという代表的な競技があります。ストリートで使うBMXを最近では、街で見かけることもあるかもしれません。ストリートでは、街中にある階段等の段差、塀や建物等の壁、手すりなどを利用して、トリック(技)を行う競技です。

ストリートには特別な競技はなく、ライダーが競技を行う等言うタイプではありません。そのような状況ですから、ストリートライダーにとっては、よいスポットを探すだけでも大変です。

BMXで人気を誇るフラットランドに対して、ストリートを楽しむライダーもそれほど少ないわけではありません。。ストリートの中にも代表的なトリック(技)がありますので、いくつか紹介してみましょう。

「グラインド」は、BMX独自のもので、前輪と後輪に「ペグ」というパーツを段差や手すりに引っかけて滑り落ちていくというトリックで、時にに火花が出るほどの激しいパフォーマンスです。

「ウォール」は、その名前の通り、壁面に張りつきながら走行するというかなり高度なトリックのひとつです。

「ドロップオフ」は、階段や段差などを上っていき、そこから飛び降りるトリックのことです。時には、3メートルもある高いところから飛び降りながら他のトリックを組み合わせたりもします。

ストリートはルールのない自由な発想の中で繰り広げられるパフォーマンスといえるでしょう。

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