「BMXの楽しさ」では、BMXの基礎知識から選び方、
簡単なメンテナンスなどを初心者向けにご紹介します。
BMXのフリースタイルの代表的な種目のひとつに「フラットランド」という競技があります。競技といっても堅苦しいものではありません。フラットランドの楽しみ方について考えてみましょう。
フラットランドとは文字通り、フラット(平らな部分、地面)ランド(舞台、遊び場)で、BMXを使って様々なパフォーマンスをする競技のことで、舗装されている平らな地面の上で演技することだと理解してください。
フラットランドのルールで一番大切なことは、足を地面につけてはいけないといことです。競技のパターンとして、はじめ二輪で走行し、次に一輪の体勢でバランスをとりながらトリック(技のこと)を入れ、最後に二輪の状態に戻って終了というパターンが基本となります。
BMX用自転車の作りとしては、前輪と後輪の左右にペグ(足を置く部分)が4本装備されています。
そのペグに足を掛けた状態でバランスをとりながら、ハンドルやシートを色々な角度にしたり、回転、スカッフ(タイヤを靴底でこする)などの技を披露しあうのがフラットランドです。
トリック(技)の種類は、プロ・アマ問わずそれこそ無数に生み出されているといわれています。スタイルに合わせて自分のトリックを考え出してみるのも楽しいですね。もしも、自分で考え出したトリックが、偶然にもプロの競技で使われていたとしたら、それこそ最高ですね。
このようにフラットランドには、自分で楽しむ以外に、BMXを見ている人たちにも楽しみを与えるものです。あなたオリジナルスタイルのフラットランドを探してはどうでしょうか?